Dengeki PlayStation 2012-03-29: Difference between revisions
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<li>We feel the passion from Game staff, so we anime staff are also happily join this.</li> | <li>We feel the passion from Game staff, so we anime staff are also happily join this.</li> | ||
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=== Notes on the game === | |||
=== Interview === | |||
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<th style="text-align: right; background: #efefef;">Source</th> | |||
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富澤祐介プロデューサー、シナリオ監修の虚淵玄氏、土居由直プロデューサーへのインタビューより。 | |||
虚・昨年1月のマチアソビの暫く後にゲーム化の話を聞き、今から間に合うのかと驚いた | |||
富・企画書は昨年2月上旬ぐらいなのでそのもう少し後ぐらい | |||
虚・色々な要素を考えながら攻略する必要が有るやりごたえのあるゲームになっている。周回プレイで難易度が下がるのは上手い所 | |||
富・一周目でワルプルギスの夜を倒すのはかなり難しいが、プレイヤーの力量に応じた幅を持たせるようにした | |||
虚・劇団イヌカレーワールドの再現率の高さは凄い。原作を知らなくても楽しめるのでは | |||
富・色々なアイデアを頂いた。使い魔1つの動きにしてもアイデアが詰まっている | |||
虚・使い魔を放っておいた時の動きなど可愛い所もある | |||
富・魔女も全てイヌカレーによるデザイン | |||
虚・期待以上のイヌカレー指数だった | |||
富・一人称視点の3DダンジョンRPGなのは、イヌカレーの世界が合うのではという所から | |||
虚・魔法少女の必殺技や魔法の名前は全て自分で名付けた。技の種類はシステムにも関わるので特に指定はしていない | |||
富・マミさんの「蹴り」に「黄金の美脚」など、愛情のある名前を頂いた | |||
富・まどかの風船になって飛んでいく「パニエ・ロケット」などOPアニメのネタを拾った技も | |||
虚・魔女化した仲間に飛んでいくまどかのシュールさはひどい。ゲームならではの演出 | |||
虚・シナリオ監修は、開発期間がタイトだったので大きな修正はしていない。世界観にそぐわない部分は修正した | |||
富・当初はメインシナリオであるキャラ別ルートのみの予定が、プラスアルファについて相談した際にボーナスートが生まれる事になった | |||
虚・せっかくなので本編の事を忘れたはっちゃけたルートがあってもいいのではと提案した | |||
富・虚淵氏からマミさんがアイドルになるなどのこちらからは提案出来ないようなアイデアを頂いた | |||
虚・マミさんが魔法のアイドルごにょごにょマミになっちゃったり | |||
富・さまざまなモチーフをボーナスルートには入れている | |||
富・ボーナスルートではマミやさやかは勿論、他のキャラも描いた | |||
虚・最初からボーナスルートと宣言しているのでどう弾けても良いだろうとなった | |||
富・まどかすら突っ込み役になる事も | |||
虚・(各キャラのルートはアニメ以上にショッキングな展開もあり)やりすぎだろうと言いたくなり直しまくった | |||
富・監修で丁度いいバランスにまとまったのでは | |||
虚・対立時の殺伐ぶりは本当にやばかったので、もうちょっとマイルドにしようと修正した | |||
インタビューは次号に続く、となっている。 | |||
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Revision as of 14:56, 6 March 2012
Translations
Contents
Comments from staff
Source | Translation |
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●虚淵玄氏
●劇団イヌカレー
●久保田光俊氏
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Gen Urobuchi:
Gekitan Inu Curry:
Kubota:
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Notes on the game
Interview
Source | Translation |
---|---|
富澤祐介プロデューサー、シナリオ監修の虚淵玄氏、土居由直プロデューサーへのインタビューより。 虚・昨年1月のマチアソビの暫く後にゲーム化の話を聞き、今から間に合うのかと驚いた 富・企画書は昨年2月上旬ぐらいなのでそのもう少し後ぐらい 虚・色々な要素を考えながら攻略する必要が有るやりごたえのあるゲームになっている。周回プレイで難易度が下がるのは上手い所 富・一周目でワルプルギスの夜を倒すのはかなり難しいが、プレイヤーの力量に応じた幅を持たせるようにした 虚・劇団イヌカレーワールドの再現率の高さは凄い。原作を知らなくても楽しめるのでは 富・色々なアイデアを頂いた。使い魔1つの動きにしてもアイデアが詰まっている 虚・使い魔を放っておいた時の動きなど可愛い所もある 富・魔女も全てイヌカレーによるデザイン 虚・期待以上のイヌカレー指数だった 富・一人称視点の3DダンジョンRPGなのは、イヌカレーの世界が合うのではという所から 虚・魔法少女の必殺技や魔法の名前は全て自分で名付けた。技の種類はシステムにも関わるので特に指定はしていない 富・マミさんの「蹴り」に「黄金の美脚」など、愛情のある名前を頂いた 富・まどかの風船になって飛んでいく「パニエ・ロケット」などOPアニメのネタを拾った技も 虚・魔女化した仲間に飛んでいくまどかのシュールさはひどい。ゲームならではの演出 虚・シナリオ監修は、開発期間がタイトだったので大きな修正はしていない。世界観にそぐわない部分は修正した 富・当初はメインシナリオであるキャラ別ルートのみの予定が、プラスアルファについて相談した際にボーナスートが生まれる事になった 虚・せっかくなので本編の事を忘れたはっちゃけたルートがあってもいいのではと提案した 富・虚淵氏からマミさんがアイドルになるなどのこちらからは提案出来ないようなアイデアを頂いた 虚・マミさんが魔法のアイドルごにょごにょマミになっちゃったり 富・さまざまなモチーフをボーナスルートには入れている 富・ボーナスルートではマミやさやかは勿論、他のキャラも描いた 虚・最初からボーナスルートと宣言しているのでどう弾けても良いだろうとなった 富・まどかすら突っ込み役になる事も 虚・(各キャラのルートはアニメ以上にショッキングな展開もあり)やりすぎだろうと言いたくなり直しまくった 富・監修で丁度いいバランスにまとまったのでは 虚・対立時の殺伐ぶりは本当にやばかったので、もうちょっとマイルドにしようと修正した インタビューは次号に続く、となっている。 |